ファイバーレーザー加工|VENTIS-3015AJ・FLW1500MTの紹介

精密板金加工においてレーザー加工技術は近年目覚ましい進化を遂げています。
広川溶工有限会社ではこうした進化に対応し、高い品質を維持するために最新のレーザー加工設備を導入。
高精度かつ効率的な加工サービスを提供しています。
この記事では当社の最新設備、レーザー加工の事例まで詳しくご紹介します。
レーザー加工に関するご質問やお見積りのご依頼は、広島県の広川溶工有限会社までお問い合わせください。
レーザー加工設備について
VENTIS-3015AJ(ファイバーレーザマシン)

令和4年導入
当社の加工精度を支える主力設備がアマダ製のファイバーレーザマシン「VENTIS-3015AJ」です。
この設備は以下の特徴を持っています。
- 高出力かつ高品質なビーム: クリーンな切断面と高速加工を両立
- ワークサイズ: 3000mm×1550mmの大型板材に対応
- 多様な材質対応: 鉄、ステンレス、銅など様々な金属材料の加工が可能
- 高速加工: 従来機と比較して最大30%の生産性向上
VENTIS-3015AJの導入により、薄板から中厚板まで幅広い材料に対して、高品質かつ短納期での加工が可能になりました。
特に複雑な形状や精密な穴あけ加工においてその真価を発揮します。
加工サンプル

※AMADAホームページより転載
ハンディファイバーレーザ溶接機 FLW1500MT

令和6年導入
大型のファイバーレーザマシンだけではなく、精密溶接のニーズに応えるため、最新のハンディファイバーレーザ溶接機「FLW1500MT」も導入しています。
この設備の特長は
- 高い機動性: ハンディタイプにより複雑な形状への溶接も自在
- 出力1500W: 十分なパワーで確実な溶接を実現
- 微細溶接対応: 精密部品の繊細な溶接にも対応
- 低ひずみ加工: 熱影響が少なく、溶接後の歪みを最小限に抑制
などがあります。
従来のTIG溶接やMIG溶接では難しかった精密な溶接や、熱による変形が懸念される薄板溶接において、FLW1500MTは大きな威力を発揮します。
最新の設備を導入したレーザー加工のメリット
高精度な加工精度
レーザー加工設備を導入することで高精度な加工を実現しています。
高精度な加工を行うことで複雑な機構部品や、高い寸法精度が要求される精密機器部品の製造が可能です。
また、切断面の直角度も高く維持されるため、組立時の精度向上にも貢献しています。
多様な材料への対応
鉄(SPCC、SPHC)、ステンレス(SUS304、SUS316など)、銅、真鍮など、様々な金属材料に対応可能です。
材料ごとに最適なレーザー出力を設定し、最高品質の加工を実現しています。
複雑形状への対応力
レーザー加工の大きな強みは複雑な形状への対応力です。
従来の金型を使用した打ち抜き加工では困難だった複雑な曲線や微細な穴あけも、CADデータから直接加工できるため、設計の自由度が大幅に向上します。
納期短縮
CADデータからの直接加工により設計変更にも柔軟かつ迅速に対応可能です。
製品開発サイクルの短縮や市場投入までの時間短縮に貢献します。
レーザーによる切断加工は当社にお任せください。

精密板金加工においてレーザー加工は不可欠な技術となっています。
高精度、高効率、柔軟性の高さから、多くの産業分野で採用され、製品の高品質化と開発サイクルの短縮に貢献しています。
広川溶工有限会社では最新のレーザー加工設備と60年の経験を融合させ、お客様の多様なニーズに応える高品質な加工サービスを提供しています。
レーザー加工に関するご質問やお見積りのご依頼は、お気軽に当社までお問い合わせください。
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