広島の精密板金加工なら広川熔工有限会社へ

新サーボドライブシステムを搭載したEGBシリーズを導入。バックゲージカメラ/Y3軸バックゲージ/角度センサーBi-S2/追従装置を備えています。EGB1303eの導入により、これまで以上に高速・高精度加工を実現します。

FLW-1500MTは、定格出力1500Wの発振器を採用。発振器の高出力化に伴う加工領域の拡大に加え、最新のウォブリング機能を併用することで、ワイドレンジな溶接加工を実現します。

レーザ光を金属の材質、板厚に応じて最適な軌跡となるよう制御する「LBCテクノロジー」搭載。無限にあるレーザ光の軌跡パターンから、画期的な加工を実現する3つの加工モードを搭載。この技術により、ファイバーレーザ加工の課題であった【ステンレスやアルミ加工における切断面の粗さ】や【ドロスの発生】などを解決することが可能となります。

直径1960mmの広い操作範囲で、大きなワークから小物まで加工可能。適応タップサイズM3～最大M10。

材料自動供給装置が付いており、24時間の稼働が可能です。量産品に対応し、低コストのブランク加工を致します。また自動ミクロジョイントカット機能を装備しており、素材から製品を取り除く事が人の手間を掛けずに出来ます。

テーブルのどの位置でも均一な品質の溶接が可能。打痕・焼けが低減し仕上げ作業時間の大幅な短縮に繋がります。TSⅢS-NTはテーブルスポットだからできる、操作性・作業性に優れた高品質な溶接を実現しています。

ストッキングの糸が切れないR面取り仕上げ機AuDeBu1000（オーデブ1000）は、幅1,000mmまでの中物ワークや小物ワークを一度に大量処理するR面取り加工に強いバリ取り機です。

長時間自動運転が可能な材料供給・製品集積システム。材料交換から、1枚取り・搬入・加工後の製品の搬出・集積までを自動で行います。棚を活用したスケジュール運転により、長時間連続運転が可能となり、生産性を向上することができます。

HD-NTシリーズは、これまで加工に制限のあった深曲げを可能にし､試し曲げを削減するお客さまの加工範囲を拡大するベンディングマシンです。小物から大物まで、薄板から厚板まで､小型から大型まであらゆるニーズに対応したフルラインナップ！アマダ独自のハイブリッド・ドライブシステムを搭載し、環境にも配慮したエコマシンです。

高品質なパンチング加工を支えるのは、常にシャープな金型です｡高品質化を追求する板金加工において､バリを極力少なくすることは必須と言えます。常に金型をシャープにするためにアマダが開発した“TOGU”。簡単な操作で小径から大径まで、形状を問わずに金型の研削が可能です。

高速リターンコンベヤー、全面逆板押さえ装置等、豊富なアプリケーションの装着が可能です。

加工範囲600x1200mm｜2軸一体エア式メカタッパー｜ならいティーチング入力｜外部通信機能(RS232C)｜つかみかえ動作、自動オイラー、フローティング機構

多彩なコーナーノッチ加工が手軽にスピーディーに、加工範囲がさらに広がるスタンダードマシン。ブレードの加工と同時に板押さえが材料を固定、最適なクリアランスのスピーディーな設定が可能になりました。

極薄板から厚板まで様々な用途に幅広く対応。高能率・高品質を実現する交直両用パルスTIG溶接機A350P