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【納品実績】アルミ製半円カバーの溶接

広川熔工でご依頼いただいた製品を紹介をします。

今回はアルミの半円カバーの溶接をしました。

詳細は【横290×縦900×高さ323 R445の半円状のアルミ3tの本体と5t座のカバー】になります。形状と板厚が微妙に難易度を上げてくれたので仮付けがかなり手こずりましたが…どうにか形になりました!

全体写真

溶接部のアップ

熔接の脚長は座で8㎜、本体で5㎜といった感じです。

アルミの場合、特に仮付けに神経を使います。

溶接工の方でも上手く出来ないという方やスキルアップのために練習中という方も多いと思います。

自社に熟練者がいないことや、歪みやすく溶接割れを起こしやすいなどそもそも難しい性質を持った材質だということが原因だと思います。

「鉄」「ステンレス」「アルミ」の中では最も溶接が難しいと言われています。

なぜアルミの溶接に高い技術が求められるのか?

アルミ溶接の特徴は交流の電力を使った溶接をすることにあり、鉄やステンレスの溶接と電力の送り方が違います。

熱伝導率も良いので一か所を溶かしていてもその熱は全体に広がっていきます。溶接の途中から溶け方が変わり、大きさや板厚によってもコツやポイントが違うため、難易度が高く品質の高い製品となると対応出来る職人がなかなかいないのが現状です。

こうした理由から溶接では最新の設備だけでは対応出来ない依頼も数多く存在します。

アルミ溶接のことなら私たちにお任せください

広川熔工では経験年数20年以上の熟練工が在籍し、ステンレスとアルミの溶接に加え、チタンの溶接にも対応しています。

中でもステンレス・厚板のアルミ溶接ではお客様から高い評価をいただいております。他社に断られてしまった…などの溶接も一度私たちにご相談ください。皆様からのご依頼を心よりお待ちしております。

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